レインシューズの耐久性を良くするお手入れ方法

近年のレインシューズやレインブーツは、デザインが良い物が増え、ファッションアイテムの一つです。
カラフルなデザインに、アクセサリー等を使用したお洒落なものも多くなっています。
昔ながらの長靴とは違い、せっかくのレインシューズなのですから、やはり長年良い状態で愛用したいものです。
しかし、レインシューズは雨の日の使用が多いため、汚れの付着やダメージがどうしても多くなってしまいます。
レインシューズの材質の多くはラバー素材(ゴム)を使用しています。このラバーの欠点は、経年劣化が起こりやすいという点です。
また、ラバーの素材が天然ゴムか合成ゴムかによってもその耐久性は違ってきます。
保管方法などをきちんとしないと、色やひび割れ、劣化によりラバー素材にベタつきが生じる場合があります。
このような状態にしないために、定期的にきちんとしたお手入れをすることで、耐久性を良くしてあげることができます。
レインシューズを使用した後は、お手入れをしてあげることによって、寿命が2倍になるケースもあります。
レインシューズの保管方法としては、風通しの良い暗所での保管が適しています。
直接光などが当たりすぎる環境ですと、保管しているだけでも色あせや変色などの劣化現象が起こってしまうので、要注意です。
特に白などの色の薄いものは、変色(黄ばみ)が起こりやすくなってしまいます。
まずは、布などの軟らかいもので、シューズに付着した泥や汚れを丁寧に取り除いてください。
汚れがひどい場合は、自宅にある中性洗剤または専用のクリーナーなどを使用してみて下さい。
その際、レインシューズの素材によっては特定の洗剤の使用が適さない場合もあるので、注意が必要です。
汚れが落ちたら、洗剤などを素材に残さないように、固く絞った雑巾などで全体を拭いてあげて下さい。
ラバー素材を保護するためのケア剤などを日頃から塗っておくのも効果的です。
素材を保護するとともに、汚れの付着や劣化などを防止してくれます。
こちらも種類によって、向き不向きがありますので、できたら購入したお店で勧められるものなどを使用したほうがよいでしょう。
また、レインシューズやレインブーツは湿気がたまり、ムレやすい傾向があります。
できれば、乾燥剤付きのシューキーパーなどを使用して、風通しの良い場所に保管するとともに、定期的に陰干しをするなどして、靴の中に湿気がたまらないようにしてあげてください。